口座開設ボーナス | 入金ボーナス | 詳細リンク | |
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FXGT |
10,000円
~ 終了日未定
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70%最大15万円
2022年9月30日 11:00:00 ~ 終了日未定
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詳細 |
Bitterz |
なし
-
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なし
-
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詳細 |
XMTrading |
3,000円
終了日未定
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100%(最大$500)
終了日未定
|
詳細 |
Bitterz(ビッターズ)の評判は?怪しいの?安全性などを徹底解説!
・Bitterzは怪しいの?
・Bitterzの安全性はどうなっているの?
こんな悩みを解決します。
2020年4月に運営を開始したBitterz(ビッターズ)は、最大レバレッジ888倍で仮想通貨を取引できる新興業者です。
- きちんと出金できるのか
- 日本語サポートは充実しているのか
- 安心して取引できるのか
これら以外にも、Bitterz(ビッターズ)は信頼できて安全なのか気になるところですよね。
本記事では、Bitterz(ビッターズ)の実際の評判をSNSの口コミからご紹介します。
なお、Bitterz(ビッターズ)の安全性について解説します。
仮想通貨の取引をしたい方におすすめの取引業者であり、充実した口座開設ボーナスや入金ボーナスがあります。
そんな中、実際の評判はどうなのか実際の声を紹介します。
Bitterz(ビッターズ)とは
Bitterz(ビッターズ)の概要 | |
---|---|
会社名 | Bitterz LLC |
会社設立 | 2020年4月 |
本社所在地 | Hinds Building, Kingstown, St. Vincent and the Grenadines ※セントビンセント及びグレナディーン諸島 |
金融ライセンス | なし (2022年6月時点) |
最大レバレッジ | 888倍 |
取引プラットフォーム | MT5 |
Bitterz(ビッターズ)は4月に開始され、キャッチコピーは「日本製の仮想通貨取引所」。
設立メンバーは全員日本人のため、日本語サポートも充実しており安心できるポイントですね。
なお、取引プラットフォームには、「MT5」を用いており、国内仮想通貨取引所にはない魅力があります。
また、最大レバレッジ888倍なので、海外FX同様の高い利益を出せるシステム構成です。
そんな、Bitterz(ビッターズ)ですが、実際の評判はどうなのでしょうか。
Bitterz(ビッターズ)の評判
ここから実際にBitterz(ビッターズ)の評判を元にメリットとデメリットをまとめました。
- Bitterzの口座開設ボーナスを利用すれば資金0で気軽に始められる
- レバレッジ888倍で取引でき割と高めに設定されている
- 完全日本語に対応しているため非常に使いやすい
- 出金手数料が実質無料
- 仮想通貨は365日取引できる
- スワップポイントの支払いが1日1回と少ない
- ゼロカット採用で追証なし
- 通貨ペアや取引仮想通貨が少ない
- スプレッドがやや広め
- 出金がBTC(ビットコイン)のみ
- 金融ライセンスを取得していない
- ロスカット水準が高い
全体的にメリットのほうが多く、致命的な悪い評判は見当たりませんでした。
なお、リスクも今のところなく、利用する価値は十分あります。
Bitterz(ビッターズ)の評判をより具体的にご紹介します。
Bitterz(ビッターズ)の良い評判とメリット
先ほど紹介した内容をより具体的な評判を元にBitterz(ビッターズ)の良い評判とメリットをご紹介します。
- Bitterzの口座開設ボーナスを利用すれば資金0で気軽に始められる
- レバレッジ最大888倍で取引でき割と高めに設定されている
- 完全日本語に対応しているため非常に使いやすい
- 出金手数料が実質無料
- 仮想通貨は365日取引できる
- スワップポイントの支払いが1日1回と少ない
- ゼロカット採用で追証なし
Bitterzの口座開設ボーナスを利用すれば資金0で気軽に始められる
Bitterzを利用する大きなメリットは、口座開設ボーナスで有利に取引が行える点です。
Bitterzの口座や実際に仮想通貨を所有指定なうも気軽に取引できるため、はじめて取引をする方やお試しで取引したい方に、おすすめの仮想通貨取引所です。
口座開設や口座維持費用は一切発生しないので、ノーリスクで取引できる魅力があります。
なお、受け取ったボーナスはそのまま出金することはできませんが、取引での利益は出金可能です。
期間によって口座開設ボーナスの特典キャンペーンが異なるので、現在のキャンペーンを公式サイトでチェックしましょう。
レバレッジ最大888倍で取引でき割と高めに設定されている
Bitterzはレバレッジ最大888倍で取引でき、仮想通貨FX業者の中でももっとも高いレバレッジです。
業者 | レバレッジ |
---|---|
Bitterz | 最大888倍 |
FXGT | 最大1,000倍 |
CryptoGT | 最大500倍 |
一方、国内の仮想通貨取引所の場合、レバレッジは2倍程度が多く、Bitterzと比べても約400倍ぐらい差があります。
ハイレバレッジで取引できれば、少ない資金でも大きな利益を狙えるようになります。
高いレバレッジで取引できるのはトレーダーにとっても嬉しいポイントですよね。
完全日本語に対応しているため非常に使いやすい
Bitterzは日本語に完全に対応しているため、困ったことが起きても日本語で問い合わせできる点は非常に安心です。
なお、Bitterz(ビッターズ)設立メンバーは全員日本人で公式サイトのブログも日本語で更新されており、内容も非常に分かりやすいです。
問い合わせ内容によっては、1営業日以内に返信回答がきます。
出金手数料が実質無料
Bitterzの出金手数料は、基本、無料で利用できます。
ただし、BTCのマイニング手数料が発生しますが、その分はMT5口座にボーナスとして還元されるため実質負担ははありません。
ただし、以下に該当する場合、25ドルの手数料が発生します。
- 入金総額が1万円未満
- 一度も取引していない
これらに該当する場合は出金時に25ドルの手数料が発生するので注意が必要です。
なお、少額の利益で出金した場合は、手数料が利益で打ち消されてしまう可能性があるので十分注意しましょう。
仮想通貨は365日取引できる
仮想通貨はFXと違い、365日24時間取引を行えるメリットがあります。
株式市場 | 日中 |
---|---|
FX | 原則平日・祝日(元日は除く) |
仮想通貨 | 原則24時間365日 |
いつでも取引できる嬉しい声が多数ありました。
いつもで取引できるので、ライフスタイルに合わせたトレードができる魅力があります。
日中仕事や家事で手が離せない方でもトレードに費やせるj間を確保できるので、焦らずゆっくり自由度の高い取引が可能です。
スワップポイントの支払いが1日1回と少ない
スワップポイントの支払いが1日1回となっているため、利用している方にとっては嬉しいメリットです。
売買をする時は「売った外貨の利子を支払う」、「買った外貨の利子を受け取る」ことになります。 この時、外貨ごとに金利が違うため、実際には差分を受け払いすることになります。 この差分のことを「スワップポイント」と言います。
仮想通貨のスワップポイントは1日の中で複数回に発生するように設定されてる場合があります。
その点、Bitterzのスワップポイントの発生回数は1日1回までと定められているため取引コストを抑えることができます。
仮想通貨FX業者 | スワップポイント発生回数/1日 |
---|---|
Bitterz | 1回(日本時間6時) |
FXGT | FXGT 6回(日本時間9時・13時・17時・21時・1時・5時) |
CryptoGT | 6回(日本時間9時・13時・17時・21時・1時・5時) |
CryptoAltum | 6回(日本時間9時・13時・17時・21時・1時・5時) |
Bitterzは、他の業者よりもスワップポイントの回数が少なく、非常にシンプルな仕組みになっています。
ゼロカット採用で追証なし
Bitterzは、ゼロカットシステムを採用しているので、万が一口座以上に損失がでても業者が損失分を保証してくれるメリットがあります。
一方、国内FXの場合だと、追証制度があるので、マイナス分は借金となります。
Bitterzでの取引はリスクを軽減できるのでトレーダーにとって、追証がないのは嬉しいポイントですね。
Bitterz(ビッターズ)の悪い評判とデメリット
先ほど紹介した内容をより具体的な評判を元にBitterz(ビッターズ)の悪い評判とデメリットをご紹介します。
- 通貨ペア、取扱仮想通貨が少ない
- 出金はBTC(ビットコイン)のみ
- 設立が浅く金融ライセンスを取得していない
- ロスカット率が100%と高い
- スプレッドがやや広い
通貨ペア、取扱仮想通貨が少ない
Bitterzは、設立がまだ浅いこともあり、通貨ペアや仮想通貨の種類が少ないです。
仮想通貨FX業者 | 取扱仮想通貨 | 仮想通貨(暗号資産)ペア | 外国為替(FX)ペア |
---|---|---|---|
Bitterz | 7種類 | 15銘柄 | 0銘柄 |
FXGT | 8種類 | 30銘柄 | 48銘柄 |
CryptoGT | 17種類 | 66銘柄 | 9銘柄 |
CryptoAltum | 16種類 | 66銘柄 | 18銘柄 |
※2022年7月現在
Bitterz(ビッターズ)が取り扱っている仮想通貨は15種類と他の業者と比べてラインナップの豊富さは欠けています。
しかし、実際に取引する銘柄は数え切れる程なので、反対に銘柄が多すぎると迷ってしまいます。
むしろ、選択肢が狭まったほうがメリットになることもあるでしょう。
事前に、Bitterz(ビッターズ)で取引したい銘柄があるのか確認しておきましょう。
出金はBTC(ビットコイン)のみ
Bitterzの出金方法は現在(2022年7月現時点)でBTC(ビットコイン)のみです。
他の業者は、bitwalletやSTICPAY、国内銀行送金といった豊富な出金方法があるものの、
Bitterz(ビッターズ)は、BTC(ビットコイン)のみなので、不自由と感じられることあります。
ただし、BTC(ビットコイン)を利用している人や仮想通貨を利用しようとしてる人にとっては使いやすい取引所といえます。
設立が浅く金融ライセンスを取得していない
Bitterzは、設立が浅く金融ライセンスは所有していません。
他の業者との設立歴を比較してみました。
設立年月 | 業者 |
---|---|
2020年4月 | Bitterz |
2019年12月 | FXGT |
2018年5月 | CryptoGT |
2020年3月 | CryptoAltum |
このように比較すると、Bitterz(ビッターズ)はもっとも新しい業者です。
まだまだ、整備はされていないものの、
今後、整備が進められる可能性が大いにあります。
なお、現段階では、発展途上の業者と言わざるを得ないでしょう。
ロスカット率が100%と高い
Bitterz(ビッターズ)は、ロスカット水準が100%と割と高めに設定されています。
他の海外業者の場合、ロスカット水準を0%~50%に定めているところもあります。
業者 | Bitterz | FXGT | CryptoGT | CryptoAltum |
---|---|---|---|---|
ロスカットライン | 100% | 20%~40%※ | 100% | 100% |
上記を比較すると、50%以下はFXGT飲みとなります。
Bitterzは最大レバレッジ888倍と高水準ですが、ロスカット水準が高いととハイレバも活かしきれません。
大きな利益を狙うためにもこのロスカット水準は低いほうが望ましいです。
とはいえ、
- 口座に多めに入金する
- ボーナスを最大限活用する
などで対策することも可能です。
Bitterzのキャンペーンボーナスをうまく活用しましょう。
スプレッドがやや広い
Bitterzは、他の業者と比べて、ややスプレッドが広めに設定されています。
このスプレッドが広いと短期での売買は不利になります。
しかし、FXの業者選びはスプレッドですべて決まるわけではないので、自分が何を重視して選ぶのかをもう一度見直してみましょう。
なお、スプレッドは取引時間帯によっても変わります。
そのため、スプレッドの狭い時間帯に取引することでコストを抑えられた取引ができるの工夫が大切かもしれません。
Bitterz(ビッターズ)の信頼性と安全性について
Bitterz(ビッターズ)は、信頼性と安全性が高いのでしょうか。
設立から日も浅く、運営歴が短いことから不安を抱く人は少なくはありません。
というのも、
- 突然、倒産してしまう
- 取引操作や出金拒否、利益取り消し
- 日本撤退
なども考えられ、トレーダーにとっては不利益につながります。
自分の大切な資産を守るためにも、
- セキュリティ対策:不正侵入などされないか
- 金融ライセンス:第三者の評価はあるのか
- 信託保全制度:業者が破綻した際にお金が戻ってくるのか
- 出金拒否などの現状の情報
などをしっかり抑えておく必要があります。
口コミや評判からは今のところ、問題はありません。
上記の内容をより詳しくご紹介します。
金融ライセンスは保有していない
Bitterz(ビッターズ)は、いまのところ、金融ライセンスを取得保有していません。
そのため、第三者機関からの監査・規制が行われていないため、ライセンス的な信頼性は薄いのは事実です。
ただし、サポートセンターによると
今後、ライセンスの発行予定はある
という回答もあります。
2020年4月と設立したばかりなので、今後の展開に期待したいところです。
なお、この金融ライセンスの取得が達成できれば一定の安全性が証明されることでしょう。
日本の金融庁のライセンスは海外業者は保有していない
海外業者は基本的に日本の金融庁ライセンスなしで運営しています。
というのも、日本の金融庁ライセンスでは最大レバレッジ25倍という旨の規定されているため、ハイレバレッジの設定ができません。
さらに、ゼロカットシステムも日本の金融庁ライセンスは禁止しています。
このように、日本の金融庁ライセンスは海外業者からするとデメリットが多いため、取得していない業者が多いです。
なので、日本の金融庁ライセンスが発行されているのか有無で判断するのは避けましょう。
セキュリティ対策は万全
Bitterz(ビッターズ)のセキュリティ対策は万全に施されています。
コールドウォレットで徹底管理されており、セキュリティレベルが最も高意図されています。
- マルチシグ(複数署名)によるハッキング対策
- 2段階認証による不正出金・不正ログイン対策
- 社内端末は24時間365日の監視体制
- 社内端末は24時間365日の監視体制
- アカウントロック・自動タイムアウト機能搭載
- 厳格な本人確認の徹底
上記のセキュリティ対策が徹底されているので、安全面だと安心と判断できます。
信託保全制度を設けていない
Bitterz(ビッターズ)は、信託保全制度を設けていないため、もしBitterzが倒産した場合、預けていた資産が戻ってくる保証はありません。
公式サイトでは、「資産保全を行っており、顧客のお金と業者のお金が分離されている」とありますが、自社内で分割している恐れもあります。
なお、口座残高に応じて使えるレバレッジが異なるため、希望するレバレッジになる範囲内の金額を入金するのがいいでしょう。
金融庁から警告は出されていない
2022年現在では、金融庁から警告は出ていません。
海外業者は法律上、無登録業者となり、日本人住居者を対象に勧誘を行うことは禁止されています。
そのため、日本人に人気の海外業者のほとんどが禁止事項に当てはまってしまい、警告を受けている形となっています。
ただし、禁止事項に違反した場合でも行政処分や業務停止命令などの法的な効力はないため、あくまでも警告です。
今後、Bitterzの知名度が上がるにつれて金融庁から警告を受ける可能性がありますが、運営上の大きな問題点はないので、安心して利用できます。
今のところ出金拒否はない
出金に関する口コミや評判が多いもの、調査した中では「出金拒否」といった内容は見受けられません。
なお、出金までに時間がかかったという口コミも見られますが、基本的に営業時間内の対応となってはいるものの、申請してからトレーダーの口座に入金が実行されるまで約6時間かかっていることから遅延が発生する可能性は否めません。
まとめ:Bitterzの評判まとめ
本記事では、Bitterzの良い評判と悪い評判を実際の口コミを元にご紹介しました。
まとめると以下の通りです。
- Bitterzの口座開設ボーナスを利用すれば資金0で気軽に始められる
- レバレッジ888倍で取引でき割と高めに設定されている
- 完全日本語に対応しているため非常に使いやすい
- 出金手数料が実質無料
- 仮想通貨は365日取引できる
- スワップポイントの支払いが1日1回と少ない
- ゼロカット採用で追証なし
- 通貨ペアや取引仮想通貨が少ない
- スプレッドがやや広め
- 出金がBTC(ビットコイン)のみ
- 金融ライセンスを取得していない
- ロスカット水準が高い
なお、Bitterzは他の業者よりもまだまだ歴は浅いですが、完全日本語対応しているのは使いやすいです。
なお、成長過程の中でも利用者は年々増えていっているのも事実です。
初めて仮想通貨の取引をしたい方や仮想通貨で取引したい方にはおすすめの仮想通貨FX業者です。